丸亀市議会 2017-02-27 02月27日-02号
〔総務部長(横田拓也君)登壇〕 ◎総務部長(横田拓也君) 20番三谷議員の地方創生に関する御質問のうち、財政についての御質問にお答えいたします。 地方公共団体の財政の健全性を判断する指標のうち、財政健全化法では、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率といった4つの比率が定められています。
〔総務部長(横田拓也君)登壇〕 ◎総務部長(横田拓也君) 20番三谷議員の地方創生に関する御質問のうち、財政についての御質問にお答えいたします。 地方公共団体の財政の健全性を判断する指標のうち、財政健全化法では、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率といった4つの比率が定められています。
きのうまでの質問で、三谷議員に対してお城の石垣のこと、また天守の補強、基金につきましては横川議員が聞かれましたので、あとそれぞれに担当の方からお聞きしましたけれども、例えば6月議会で神田議員が聞かれて、基金を設置する方向でというお答えだったんですが、あれから進んでいないというお答えもありましたし、それから石垣につきましては、またこれから検討中ということでありましたので、もう私が聞く余地はなく、取り下
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番三谷議員の介護保険制度の改定に関連しての御質問のうち、介護サービス事業者以外の住民などによる多様なサービスの基盤整備の状況と、これからの方向についてお答えいたします。 まず、本市のサービスの基盤整備の現状ですが、現在社会福祉協議会と共同で各コミュニティにお邪魔して、住民相互の体制づくりのための住民座談会を開催しております。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番三谷議員の明友会代表質問のうち、少子化対策、離島振興対策のうち、離島の現状と本島の施設の再構築、不登校に関連してのうち家庭教育支援についての御質問に私からお答えいたします。 まず、少子化対策についてお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番三谷議員の合併協定書の総体的な検証、評価についての御質問にお答えいたします。 本年3月22日、本市は合併10周年の節目を迎えました。10年前の合併新丸亀市の誕生に当たりましては、旧丸亀市、飯山町、綾歌町の1市2町で設置した合併協議会において協議を重ね、平成16年2月27日に合併協定書に調印を行い、合併への歩みを進めてまいりました。
最初に、子供の貧困について本市の状況と対応策、あわせて青い鳥教室の今後の対応についてですが、先日20番三谷議員にお答えいたしましたように、我が国の子供の貧困率は16.3%であり、本市におきましてもひとり親家庭等、とりわけ母子世帯の子供たちを取り巻く生活環境は厳しい状況にあります。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番三谷議員の政府の子供貧困対策に関する大綱への対応についてお答えいたします。 まず、本市の子供貧困率の現状はどのようなものなのかの御質問にお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番三谷議員の御質問のうち、土砂災害警戒区域に関する御質問につきまして私からお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 20番三谷議員の介護保険要支援事業の市町村事業への移行に関する御質問にお答えいたします。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 21番三谷議員の御質問に私からお答えをいたします。 まず、夏季の節電対策についての実施期間、対象施設、それから具体的な節電方法の3点について、私からお答えをいたしたいと思います。 まず、1点目の節電の実施期間についてお答えをいたします。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 21番三谷議員の御質問のうち、私から定住自立圏構想についてお答えします。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 23番三谷議員の御質問のうち、私のほうからは地方分権に向けて丸亀市の対応についての問いにお答えをいたします。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 23番三谷議員の御質問のうち、協働事業について私の方からお答えをいたします。 議員御指摘のとおり、総合計画におきましては、相互信頼と連携に基づいた市民参画と協働のまちづくりを基本理念に掲げ、市民と行政が一体となって新しい時代に対応したまちづくりを推進していくことといたしております。